7月31日にいよいよ劇場版シティーハンター天使の涙(エンジェルダスト)の円盤が発売されるので、そこに間に合いたい気持ちもありますが、流れ的には厳しいものの、まだまだイベントがありこの盛り上がりで是非多くの地方上映を開催して欲しいと願ってやみません。 全国のCHファンがまた大きなスクリーンで見ることが今の夢です。出来るだけ地方で開催して下さい。

愛と宿命のマグナムの候補入りに続くよう、投票頑張ります！

7/31のイベント上映に、家庭や仕事の都合等でそもそも応募すらできないファン（自分も含め）のために、是非、全国での上映を希望します！ ラスト30分の作画の麗しさ、登場人物の心情を表した美しくも切ない音楽を再び映画館の大きなスクリーンで体感したいです。 よろしくお願いいたします。

主題歌にまつわる話をしますと、B’zに憧れてギターを始めた若者がYouTubeに動画を投稿。これが小室哲哉の目に留まり、映画主題歌『Whatever Comes』のレコーディング参加に至ることになります。なんて夢のある話でしょう！これはスクリーンで応援したくなります。B’zは『Get Wild』のカバーでも話題になりましたね。

実写版シティーハンターを観て、アニメ版シティーハンターに興味を持ってくださった方々に、是非とも映画館で観ていただきたいです。 正直、コンプラ的にどうかな？と思うシーンがないわけではありませんが、ラスト30分の息もつかせぬアクション、そして心情描写は秀逸です。実写版のアクションも素晴らしいですが、アニメ版も負けず劣らずとても素晴らしいですし、アニメでしか表現できない部分もあると思います。 実写版、アニメ版、そして原作、それぞれに魅力ある作品なので、映画館での再上映を熱望します。