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ドリパスさん、上映ありがとうございました。いつも見て思うことは、悲劇の女王マリーの周りにオスカルのようにマリーのことを思い、自国民を思い、「フランス」自国を愛する人が数多くいたら、ルイ16世がマリーにもっと意見を言える優しさと強さがあったら、そして一番の悲劇のはじまりはあんなにも早く、若くして女王になったこと、でもあのフランス革命があったから、ベルばらがうまれて、50年以上の時を経て今大きいスクリーンで見れて、感動を与えてもらっているんですよね。うーんなんとも言えない気持ちになります。ベルばらはたんなる恋愛ものではなく、あの時代に生きた人たちの生きざまをとおして、今生きている私たちに色々となげかけてる話だと思うので、ベルばらをまだ見たことのない人たちにも見てほしいし、まだまだ大きいスクリーンで見たいので10月以降も上映よろしくお願いします。
2025年09月14日 11:18
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ベルサイユのばら を映画館で観たいワケ
ドリパスさん、上映ありがとうございました。いつも見て思うことは、悲劇の女王マリーの周りにオスカルのようにマリーのことを思い、自国民を思い、「フランス」自国を愛する人が数多くいたら、ルイ16世がマリーにもっと意見を言える優しさと強さがあったら、そして一番の悲劇のはじまりはあんなにも早く、若くして女王になったこと、でもあのフランス革命があったから、ベルばらがうまれて、50年以上の時を経て今大きいスクリーンで見れて、感動を与えてもらっているんですよね。うーんなんとも言えない気持ちになります。ベルばらはたんなる恋愛ものではなく、あの時代に生きた人たちの生きざまをとおして、今生きている私たちに色々となげかけてる話だと思うので、ベルばらをまだ見たことのない人たちにも見てほしいし、まだまだ大きいスクリーンで見たいので10月以降も上映よろしくお願いします。
2025年09月14日 11:18