以前大阪で上映された時、二回観ました。 1度目はユチョンの声を聴きに行ったのですか、あまりのお母さんの愛の大きさに泣けて泣けて。続けてもう一度観ました。主人公はピアニストの女の子ですが、その女の子のお母さんの愛がこの映画のメインだと思います。そして、その愛の物語に、優しいユチョンの声がぴったりで、心に沁みます。 この秋、是非海にかかる霧と、二本同時上映。福岡で実現させてください！ドリパスさんお願いします！