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冒頭のモノクロのシーン、万次が、まだ不死身の身体ではなく、壮絶な戦いのシーンに圧倒されました。不死身の身体にされ、死ぬことが出来ずに生きてきた万次、凜との出会いで止まっていた時間が動き出し、悲しい過去と向き合い、生きる意味を見出だす万次と、過酷な運命から逃げずに向き合う凜に感動しました。木村拓哉さんの痛みと哀しみの表現力、ラストシーンからエンドロールに入るタイミングが素晴らしく、映画館の大きなスクリーンで、もう一度観たいです!DVDを観て、映画館で観たかったと思った方にも是非観てもらいたいです。
2018年03月09日 19:09
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無限の住人 を映画館で観たいワケ
冒頭のモノクロのシーン、万次が、まだ不死身の身体ではなく、壮絶な戦いのシーンに圧倒されました。不死身の身体にされ、死ぬことが出来ずに生きてきた万次、凜との出会いで止まっていた時間が動き出し、悲しい過去と向き合い、生きる意味を見出だす万次と、過酷な運命から逃げずに向き合う凜に感動しました。木村拓哉さんの痛みと哀しみの表現力、ラストシーンからエンドロールに入るタイミングが素晴らしく、映画館の大きなスクリーンで、もう一度観たいです!DVDを観て、映画館で観たかったと思った方にも是非観てもらいたいです。
2018年03月09日 19:09