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「幕が上がる」は現在、同名の舞台が公演中ですが、この作品は舞台も小説も音楽も、そしてもちろん映画も。全てがひとつなぎになってこそ、最高のカタチで完成する作品だと思っています。 願わくば、舞台の千秋楽とともに「幕が上がる」を締めくくる日には、映画と共にその世界観のなかに在りたいというのが、この作品を愛するファンの多くに共通する想いではないかと。 そんな「夢」が実現可能なのは、まさに「ドリパス」という場しかできないと感じ、多くの方が投票し続けているのだと思います。 運営主体がTOHOシネマズ様に移られたタイミングも重なったこともあり、ドリパスとしても新たな幕が上がる一番最初の作品として、千秋楽の日に全国のTOHOグループの映画館で復活上映!などとなれば、この上なく素敵なストーリーだなぁ、などと想いをめぐらせながら、毎日投票をし続ける日々です。 みんなの想いが実を結びますように。 何卒、よろしくお願いいたします!
2015年05月09日 00:30
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幕が上がる を映画館で観たいワケ
「幕が上がる」は現在、同名の舞台が公演中ですが、この作品は舞台も小説も音楽も、そしてもちろん映画も。全てがひとつなぎになってこそ、最高のカタチで完成する作品だと思っています。 願わくば、舞台の千秋楽とともに「幕が上がる」を締めくくる日には、映画と共にその世界観のなかに在りたいというのが、この作品を愛するファンの多くに共通する想いではないかと。 そんな「夢」が実現可能なのは、まさに「ドリパス」という場しかできないと感じ、多くの方が投票し続けているのだと思います。 運営主体がTOHOシネマズ様に移られたタイミングも重なったこともあり、ドリパスとしても新たな幕が上がる一番最初の作品として、千秋楽の日に全国のTOHOグループの映画館で復活上映!などとなれば、この上なく素敵なストーリーだなぁ、などと想いをめぐらせながら、毎日投票をし続ける日々です。 みんなの想いが実を結びますように。 何卒、よろしくお願いいたします!
2015年05月09日 00:30