JavaScriptを有効にして再度アクセスしてください。
最初にこの映画を見たとき、すごくリアルだなぁと思いました。モノローグが殆どなく、セリフと演技で物語が進んでいくからでしょうか。 そして次に見たときに重要なシーンがすごい長回しだと気づいて…。二人が感情をぶつけ合うシーンとか再会のシーンとかもうずっと息をつめてお二人の演技に引き込まれて、すごく切なかったり泣きたくなったり応援したくなったり感情が動かされました。それが映画館だと周りの人も同じように息を飲んだりすすり泣きしたりする空気を感じるから、余計に臨場感があったんでしょうね。 この映画は見るたびに新しく気づくことがあったり改めて感動したりして、見れば見るほど愛しくなる映画ですが、やはりできれば自宅のテレビでなく、全員で同じ空気を共有できる映画館でぜひまた観たいです。そして嶋くんと外川さんの出会いから恋まで、あの空気感の中で見守りたいです。
2014年11月04日 00:46
閉じる
どうしても触れたくない を映画館で観たいワケ
最初にこの映画を見たとき、すごくリアルだなぁと思いました。モノローグが殆どなく、セリフと演技で物語が進んでいくからでしょうか。 そして次に見たときに重要なシーンがすごい長回しだと気づいて…。二人が感情をぶつけ合うシーンとか再会のシーンとかもうずっと息をつめてお二人の演技に引き込まれて、すごく切なかったり泣きたくなったり応援したくなったり感情が動かされました。それが映画館だと周りの人も同じように息を飲んだりすすり泣きしたりする空気を感じるから、余計に臨場感があったんでしょうね。 この映画は見るたびに新しく気づくことがあったり改めて感動したりして、見れば見るほど愛しくなる映画ですが、やはりできれば自宅のテレビでなく、全員で同じ空気を共有できる映画館でぜひまた観たいです。そして嶋くんと外川さんの出会いから恋まで、あの空気感の中で見守りたいです。
2014年11月04日 00:46