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206

たまこラブストーリー

たまこラブストーリー

456 pt

上映リクエスト受付中

あと5ポイント204にランクアップ!
製作年
2014
情報提供
ぴあ

私がこの作品を映画館で観たいワケ

  • 貴婦人Z 貴婦人Z
  • な!なぜ…京アニ作品が特集で他作品が上映になってるのに…たまこが上映作品にならないとは(ノД`) ほっこりする時間をぉぉぉ〜くださいぃぃぃ

  • 匿名 匿名
  • 「たまこ」シリーズの存在を知ったのはつい最近ですが、もう20回は観ました。Blu-rayも買ってしまいました。それくらい魅力の詰まった作品です。「ハラハラドキドキ!続きが気になる…!」という感じではありませんが、観終わった後、心がぽかぽかするようなそんな素敵な作品です。 キャラクターには悪役が一人もおらず、たまこやもち蔵はもちろん、キャラクター全員が大好きです。 先述した通り、この映画を知ったのは最近なので、映画館の大スクリーンで観たことはありません!是非、「たまこまーけっと」「たまこラブストーリー」を愛してる方々と一緒に大スクリーンで観たいです!

  • 匿名 匿名
  • かけがえのない日常と時間がスクリーンの中で永遠に輝き続けている、いつか終わる青春や日常だからこそ、それが劇場で何度も上映されることに変わらない美しさがある、そういう映画です。映画を観ていて、あんまりの愛おしさに声が出そうなほど感動に打ち震えたのはこの作品が初めてでした。是非また、この世の全ての愛がそこにあるような、美しく暖かくも洗練されたフィルムが、劇場で上映され、それを皆さんと観られたら、素晴らしいだろうなと思います。

  • 匿名希望 匿名希望
  • いつまでもここにあると思っていた日常も、月日の流れとともに大人への階段を一段づつ登っていく中で少しづつ風景をが変わっていく。そんなたまこにとってのもち蔵がいる風景も少しづつ変わっていく中での甘酸っぱさとほんの少しの寂しさが漂う本作は、山田尚子監督の感性を余すことなく発揮している。この後に続く『聲の形』『リズと青い鳥』への布石ともいえる本作は、やはりスクリーンで見てこそだと思うのです。

  • 匿名 匿名
  • 冒険物やミステリーのようなハラハラやドキドキはないけれど、変わらないと思い込んでいた日常とそれが変わりゆくこと、ささやかな変化の兆し、それでも変わらないものを人物の目線や動き、その日常に寄り添う環境を通して丁寧に描いていて、何度見ても新しい発見があります。 映画館でも、自宅でも何度見ても飽きません。 今日の復活上映では、たまこの部屋が新しい発見でした。幼い子が描いたような女の子の絵に、「おたんじょうびおめでとう」とまだ習いたての、かくかくとしたひらがなが添えられていたものが、たまこの部屋にあるのを見て、北白川家の歩みに触れたようでした。 こんな些細なものでも、たまこがどんな子なのか、どんな人に囲まれて育ってきたのかが想像できます。 これで嬉しくなってしまうくらい、大好きな作品です。 これからも、『たまこまーけっと』『たまこラブストーリー』にもっと多くの方が触れて頂ければ、そして一緒に愛してくだされば、この作品をずっと好きでいるファンの1人として嬉しいことはありません。

この映画の良い所をどんどん広めてファンを増やそう!

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