ディズニーが100周年　昨日からwishが公開　そんな中でのメッセージを投稿します。 この映画はウォルトの夢を追い続ける姿を感じられる映画で、 是非映画館での上映を希望します。 もともとはBBCフィルムズ（他）が制作。ディズニー側の意図を汲まないで作った作品。（どこかに書いてありました） ディズニープラスにアップされて、最近ではANAの国内線を含む機内でもやっているので映画館で観なくてもと思うかも知れませんが、音楽や静寂なシーンやメリー・ポピンズの音楽（シャーマン兄弟）がどう生まれていったのか、そして当時のミッキーのぬいぐるみを倉庫から引っ張り出す、ある意味製作陣の物を作る執念も垣間見れる作品です。 エンドロールは良くこんな音声を引っ張り出して来たなぁーと製作陣の意地をも見れました 「娘との約束を守るウォルトの姿」を通して 私個人はスクリーンだからこそ更に感動を得られる作品かと。スクリーンで涙したい作品だと思います。 そしてウォルト扮するトムハンクスの演技も凄いですし。 公開当時は日本ではアナと雪の女王がヒットして、それにおされて静かに上映されていた状態でした。 ドリパスの運営様の力で是非映画館での上映を希望します。 ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出の中でウォルトの写真が出ているシーンのバックにこの映画の音楽が使われていたのは空耳?（もともとメリーポピンズの楽曲？） いろいろ詰まった作品なので。是非。