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ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」 を映画館で観たいワケ

  • 匿名 匿名
  • 先日またドリパスUDX秋葉原で春馬さんの心九郎に会えました。登場したその瞬間から最後まで、息をすることも忘れてしまうような、キラキラと眩いばかりの心九郎の姿! 一挙一動に目が離せない躍動感と興奮! 「心のひだ」を繊細に歌い上げる見事な歌唱力・舞うように美しく力強い殺陣の動き・・あの種のあのレベルの美しく力強い殺陣場面は、他のどの役者さんの作品でも観たことがありません。 殺陣の場面であんなにも美しいと感じた作品は! いや、彼以外には出来ない! それを今回も再認識! すべて彼の努力の賜物。 3時間と言う長い時間にも拘らず、彼の眩いばかりの輝きに引き込まれ、感動し、興奮し、完全に「心九郎」の世界にはまり込んでしまっていました。 そして、最後に春馬さんへの追悼の言葉が流れた瞬間、一挙に現実に引っ張り戻されてしまった。 思わず心の中で「何で??」と、また叫んでいました。春馬さんのように、あんなにも舞台で輝ける人は他に見たことがありません。 いや、居ないと思います。 当時若干22歳。 もっと新しい舞台が観たかった。 でも春馬さん、あなたの「心九郎」は永遠です。一生私の心の中で、活き活きと生き続けます。 繰り返し繰り返し観て、これからも元気を貰い続けます。 春馬さん、ありがとう!!  多くの人も同じ想いのはず。 これは絶対に大画面で観るべき。 どうか繰り返しの上映を、全国でお願いします。

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