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永遠の0 を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • 成人の日に上映された『永遠の0』、館内が満席で驚きました。感動で涙しました。 岡田准一さんも良かったですが、やはり春馬さんの演技に目が釘付けになりました(特に歩道橋での無音の号泣場面)。 作中で春馬さんを想起する台詞が幾つも出てきました。 「あの人こそ生き残るべき人だった」 「…こんな事で死ぬべき人間でなかった。それなのに俺は何もしてやれなかった」 「生き残った者が出来ることは、その死を無駄にしない事だ」(うろ覚えですが)等々… 春馬さんが特攻兵の役だった『太陽の子』とも重なります。戦争の怖さを忘れない為にも、また大画面で観たいです。 ここに書いて良いのか分かりませんが、2020年11月16日に上映候補になった、15~16歳頃の春馬さんの演技が秀逸の作品『チルドレン CHiLDREN』の上映が速く叶いますよう願っています。

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