すでにメイキングもででますが、そのアクションの大変さを真面目に、でと明るく華やかに、彼らしく参加しながら演じた作品であり、駿太郎の魅力が溢れる作品でした。 そして何よりラッキーセブンの楽しさはレギュラーのときからもそうでしたが共演者の方々との仲の良さやなんともいえない明るい光を感じるところ。 大画面でみてみたいし、ほんとうは新作映画化も希望。なんといってもオリジナル作品という一種のハンデもあるのに本当にがんばっていた作品だと思います。 あー！やっぱり新作映画が一番の希望です…が、まずは松本潤さんが、瑛太さんが、洋ちゃんが、そしてみんながつくりあげたこの作品をスクリーンで観れることに期待しています！…ザビエルファンでもありますよ（笑）