映画館でソラニンが聴きたいんだ

頼む観たいんだ

女優宮崎あおいが表現する世界はもはや「演技」を超えています。 ボーカルもギターもプロではない彼女がどうしてこれだけの感動を与えられるのか。 それは、ほとばしる感情も歌もギターも嘘がないからではないでしょうか。 ギターもボーカルも初挑戦の彼女がまさに芽衣子を生きたからこそ生まれる感動。 それがソラニンにはあります。 そして銀幕の大画面と素晴らしい音響で観てこそ、この映画の真の価値を享受することができるのです。 ドリパスさん!　小さなスクリーンでは魅力が半減してしまいます。 出来る限り大きなスクリーンで上映が実現できるよう是非ともよろしくお願いします。

ソラニンは、大きなスクリーンの音響設備の良い映画館でこその作品です。 小さなスクリーンでは魅力が半減します。 ドリパスさん、大きなスクリーンで再上映が実現するようにお願いします。

この前、初めて『ソラニン』をスクリーンで観ました、ＤＶＤなどでは何回も観てるのですが、やはりスクリーンの方がより感情が伝わってきます、最後のライブシーンでは宮崎あおいさん演じる芽衣子の熱唱に涙が出るほどでした。今、乗りに乗っている三木孝浩監督の原点ともいえる『ソラニン』をまたスクリーンで観たいです。 再上映期待してます。