高３の時テレビシリーズを観てて、最終回を楽しみにしてると話しが突然終わったって感じで、後でアニメ雑誌で３話分放送できなかったことを知り、その３話分とテレビの総集編をダブルリリースで公開されると聞き、待ち遠しかったことを覚えています、その間テレビ版の再放送や、明るいイデオン、受け手送り手接触キャンペーン等の宣伝活動が行われて、画期的だったのはアフレコ前の新作部分を公開するラッシュ試写会等が印象的でした。 公開されると、テレビでは放送しにくい衝撃的な内容でした、だから映画にしたんだと納得しました、作画も丁寧に描かれてるので映画館のスクリーンでまた観たい作品です。