なんてったて、映像が綺麗です。　かつてのディズニーのような、滑らかな動きのある描写・・・。 例えば、ミュウの長になった、ジョミー・マーキス・シンが、人類と和解のために、地球に降り立った時の、マントの裾が風になびく、揺らめき感が好きです。 それぞれの、キャラクターも魅力のひとつ。 声を担当しているのは、当時としては珍しい、ドラマや映画に活躍し、演じることを仕事にしている、俳優・女優の方たちです。 映画館での、大きなスクリーンで、『地球（テラ）へ・・・』の世界を堪能したいです。