先日、愛知での上映に参加しました。「連れてけ」と言われ子連れ(小学生×2)で行ったのですが…一人は原作読済み、一人はタイトルも知らぬ状態。つまらないと言われるかと思いきや『もう一回！もう一回！』コールを受けました。初見の娘には皇子と詩女様との関係が堪らなかったそうです。原作読みの娘は『カイゼリン！カイゼリン！ツヒ姐さん！』と。そう、一度では足りないのです。繰り返し観たいのです。聴きたいのです。 帰宅後にいろいろと感想や制作の話を拝見して凄い作り方してるんだなと知りまして、尚更です。娘と最後のシーンでいろいろと語れるのは楽しいものでした。次に見る時は原作、単行本が出ていれば、また会話の内容が変わるのでしょう… また東海圏での公開を願いつつ

音響が劇的でしか表現しきれないからと円盤化していないと拝見しました。原画展でチラ見してからカイゼリン観たくて堪りません！どうか御慈悲を〜。東海圏で御慈悲を〜

上映決まった！！行ける方、おめでとうございます。 うをぉぉおぉぉお〜願わくば、東海圏、名古屋でも上映してくださると有り難いです。御慈悲を〜

円盤化出来ない作品と聞いています。もう映画館で観るしか出来ない！。東海圏で放映してくださると、大変に大変に嬉しいです