原作者がファンのために作った作品。映画館だからこその仕掛けやこだわりが伝わってきました。いつのまにか本編が始まっているという感覚や作品の観客が繋がる感覚は映画館で実際に見た人ならではだったと思います。もう一度皆で一緒に泣いて一緒に笑いたいです。