「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと　心を燃やせ　歯を喰いしばって前を向け」多くの方の心にぐっときた煉獄さんの言葉だと思いますが、私にとっても鬼滅の刃に心を奪われるきっかけとなった、最も印象的な言葉です。春から新しい環境での仕事がスタートし、本当に毎日自分の不甲斐なさに心が折れそうになりますが、煉獄さんのこの言葉と、炭治郎達の前を向いて進み続ける姿に力をもらっています！劇場で無限列車に乗車することができれば、どれだけの力をもらえるかなぁ。劇場の音響で劇伴を耳にすることができたらどんなに心が震えるかなぁ。再上映本当に楽しみにしています。なかなか上映が叶いませんが諦めません。 ずっと待ってますから、全国の1人でも多くの方が、映画館で無限列車編を見ることができるよう、ドリパスさんよろしくお願いします！

５周年Movieヒストリー映像を見て確信しました。鬼滅の刃は、いつか全ての話を映画館で見てみたい…。流石にこれは難しいかもしれませんが、そう思ってしまう程、鬼滅の刃はストーリー、登場するキャラクター、映像、音楽、込められたメッセージなど、とにかく心を揺さぶられずにはいられない作品です。これまで映画館で上映された作品はやはり全て映画館で体感したいです。この兄弟の絆編も、いつか体感できる日が来ることを信じて、ドリパスさんに夢を託して待ちます！

上映候補に加わって111日目。刀鍛冶の里編に胸躍らせた2023年もあとわずかとなりました。2020〜2021年にかけて燃え上がった煉獄さんの炎は、作品の登場人物にも作品のファンの皆さんにも静かに、でも確実に燃え広がっていると思っています。人の心に情熱を灯し、前に進む力を生み出してくれる熱い炎です。鬼滅の刃はそんな力を与えてくれる素晴らしい作品です。2024年こそ全国のファンの皆さんが、1人でも多く映画館で煉獄さんに会えることを信じて、これからも心を燃やし続けます！ドリパスさんありがとうございます。そして引き続きよろしくお願いします！！

日の出の時間と出勤の時間が重なる季節になり、朝焼けに向かって高速道を通勤しています。LiSAさんの炎と朝日と空と山なみの美しさがとてつもなくマッチして無限列車編の世界を想起させるので、毎朝ウルウルしています。そして映画館で無限列車編に浸りたい気持ちがずっと燻っています。どうかどうか、全国の皆さんの熱い願いが叶いますように！全国複数の映画館での上映を、ドリパス様よろしくお願いします！！

立志編は、劇場で無限列車編を観た後にDVDで観ました。物語の始まりはあまりにも残酷で絶望的ですが、炭治郎が妹や水の呼吸一門、善逸、伊之助と共に少しずつ前に進んで行く姿にはとても励まされ引き込まれます。炭治郎と善逸達とのわちゃわちゃもクスッとさせられ好きです。作品に込められた多くのメッセージを感じながら、映画館で兄弟の絆編を堪能したいです。大画面の水柱にも会いたい！音響も体感したい！ドリパスさんを信じ、多くの地域で上映されることを楽しみに待っています。

この作品は、遊郭編のクライマックスを既にテレビアニメで鑑賞済みだったので、上弦集結への期待を膨らませての映画館体験でした。でも、映画館での遊郭編からは、戦闘シーンの迫力や炭治郎達の絶対に諦めない想い、仲間との絆の強さや鬼の悲しさがバンバン伝わってきて、手汗と涙無しには見ることができませんでした。映画館って、体中で作品を鑑賞できるところなんですね。もちろん、上弦が集結した無限城のシーンも、それはもう…。無限列車編に続いて、1人でも多くの皆さんと映画館で体験できることを心待ちにしています。

上映決定から日数が経過して寂しいですが、ドリパスさんを信じ、全国での再上映が叶うことに胸を焦がし投稿します。私を鬼滅の刃の世界に引き込んだ無限列車編は、どの場面も目が離さず、自宅で観る時はつい正座して全集中で観てしまいます。どうしてこんなに引き込まれてしまうのか。その理由の１つに、作品中で対峙する鬼と鬼殺隊が、人の心の中で対峙する弱さと強さのように思えてならないことがあります。辛くて苦しくて心が折れそうになった時、どうして鬼になる人とならない人に分かれてしまうのか。何が違うのか。心の強さとは何なのか。ゴールデンウィークにどこも行けてないし、人気アニメだから一度は見ておこうか、丁度映画館でやってるし…そんな軽い気持ちで初乗車した無限列車でしたが、体験後は鬼滅の刃の世界、炎柱煉獄さんの生き様、心が折れそうになりながらも奮闘し涙する炭治郎達の姿に完全に引き込まれ、自宅なのに背筋を伸ばし、こんなことを考えながら観ていた次第です。そして、観た後は心と耳に炎が残ります。元気をもらい、前を向いて頑張りたくなります。他にも感じることや考えてしまうことは盛りだくさん！あー、本当に奥が深い作品だと思います。大好きです。皆さんと一緒に映画館で観ることが叶いますように！ドリパスさんありがとうございます！よろしくお願いします！

季節は巡り空模様も明らかに秋へと変わりました。これから冬にかけて、澄んだ空気に包まれた空模様が大好きです。特に夕焼けと朝焼けは心がギュッとなります。何故なら…煉獄さんを思い出すから！無限列車編からもらったたくさんのメッセージを思い出し、切なくなりながらもまた前を向いて頑張る力が湧いてきます。皆さんの引き続きの投稿を拝読できること、ドリパススタッフの皆さんのご尽力、鬼滅の刃という作品制作に携わられた全ての皆さんに改めて感謝します！そして、これからも皆さんの投稿と空模様を楽しみながら、無限列車編の全国再上映を待ち続けます。どうか、よろしくお願いします！

とにかく、鬼滅の映像はキャラクターはもちろん、背景の描写も綺麗なんです。特に鬼殺隊任務の終わりを告げる夜明け。安堵と希望の夜明けも悲しみに暮れる夜明けも、心を根こそぎ持って行かれます。鬼滅と出会って、空をよく眺めるようになりました。魂を揺さぶる音響とともに、映画館で鬼滅の描写に浸りたいです。未体験の方が多いので、是非多くの皆さんに機会を作っていただきたいです。よろしくお願いします！

今日は仕事帰りの車中で無限列車の劇伴後半を聴きました。胸が締め付けられ、まだ涙が溢れました。映画館でたった一度見た時は、ストーリーも全く知らなかったので、きっと煉獄さんが勝つのだろうと安心して見ていました。でも煉獄さんは……その展開がとてもショックだったと同時に、煉獄さんの美しさ、気高さ、優しさに感動し、夜明けの美しさも相まって、あんなに心が揺さぶられたのは人生で初めてだったかもしれません。劇伴を聴くだけでまた心を揺さぶられ涙が溢れてくるのに、映画館の音響と映像を体感したら、どうなってしまうのでしょう？今度は結末が分かっているので、最初からハンカチのお世話になるかもしれません。もしかしたら辛いかもしれません。それでも、もう一度映画館で炎柱に会いたい。リクエストした皆さん全員が映画館で見ることが叶いますように！この想いは、これからも投稿し続けます！

映画館で無限列車編を体験できたのは、鬼滅を知らない状態での1回のみです。その後、鬼滅を学び、劇伴を耳に焼き(聴き)付け、映像の品質の高さや声優さんの演技への想いやこだわりを知りました。あとは2回目の体験を待つのみです！楽しみにしていることは、大画面の煉獄さんに会えること、映画館の音響で劇伴を体感すること、そして、今回は鬼滅ファンの皆さんと無限列車編の世界にのめり込めることです。想像するだけで、胸が高鳴ります。どうか全国で、連続ではなくても良いのでできるだけ長期間、上映の機会を作っていただきたいと願っています。よろしくお願いします！

短期間でまたまた１位！やっぱり無限列車編から煉獄さんの炎が飛び火したのでしょうか？映画館で無限列車編に出会った後に、DVDで立志編を見ました。家族想いで、これでもかという位の長男気質、心が折れそうになりながらもひたむきな努力で成長する強さ、仲間だけでなく鬼に対してまでも向ける優しさ、家族との絆。炭治郎の魅力にどんどん引き込まれました。そして気が付けば口ずさんでいたメインテーマ。映画館でも鬼殺隊士竈門炭治郎の誕生を体感したいです！

鬼滅とは無限列車編からの出会いだったので、この上映作品は知りませんでした！劇場ではまだ未体験の兄弟の絆、是非体感してみたいです！

上映候補入り凄い！皆さんの想いの結集凄い！候補入りも感動なのですが、自分が子供よりもハマってしまったこの作品に、こんなにも沢山の方が同じ様にハマっておられ、そんな皆さんの熱い投稿を拝見できていることがまたとてつもなく感動です。ドリパスの企画に感謝です！自分の場合、無限列車編は恐らく映画館で上映されていなければ見ることはなく、鬼滅の刃という作品に触れることもなかったでしょう。映画館で上映されていたからこそ出会うことができ、衝撃を受け、出会った翌週には夫婦で顔面ぐしゃぐしゃになりながら全巻読破し、人生に新たな活力を得ることができました。鬼滅の音楽の素晴らしさのお陰で、長らく触っていなかったピアノも弾き始め楽しみが増えました。だから、全国の可能な限り多くの地域で、再上映をお願いしたいのです。映画館で上映され、すでに劇場版無限列車を体験された方もこれからの方も、そして初めて体験される方も、より多くの方が作品に込められたメッセージに触れ、元気を付けてもらえたらいいなぁと願って止みません。ドリパスのスタッフの皆様、どうぞよろしくお願いします！！

映画館では１回しか見ることができなかった無限列車編。その１回だけで、鬼滅の刃の世界、煉獄さんの強さと優しさと尊さはもちろん、音楽にも完全に魅了されてしまいました。今でも毎朝の通勤時間は、鬼滅の劇伴音楽漬けです。椎名さん、梶浦さんの劇伴音楽は、聴くだけでそのシーンが鮮やかに甦り、力が湧き、油断すると涙が溢れます。映画館での上映を意図して作成されたこの音楽を、映像と共にもう一度映画館で体験したい！より多くの方に体験してもらいたい！全国での再上映を切願します！！