テレビ放映の時点で、明らかに映画化意識した制作だと感じていましたが、実際映画館で見た際に、美しい映像とドルビーで包まれる音響に痺れました。 ぜひあの感動を、再び体験させてください！お願いします！

映画館で観られなかった、新しくファンになった方にも、ぜひ観てほしいです。 命を燃やして、己が大切にするものを守るため、闘う。兄妹の絆、無限列車、このワールドツアー、映画館で一気に見られたら嬉しいです。

遊郭での闘いは、本当に息をもつかせぬ大迫力映像でした。 そして無限城の描き方！最終決戦がどんなふうに表現されるか、期待しかありません！ もう一度、派手に凱旋する音柱たちと、妓夫太郎堕姫の哀しくも微かな希望を見出した最期、無惨様の超絶サディストぶりを、ぜひ映画館で観せてください！ ああ、無惨様の手が、私の頭に…！いい！

無限列車、兄妹の絆につづき、ぜひ上映候補に！ お願いします。 俺は煉獄のようにはできねえ。 いや、君の剣技は美しい！　かならず上映候補に上がるんだ！

上弦の鬼集結、というだけあり、猗窩座、童磨、黒死牟、半天狗、玉壺たち、豪華声優陣も揃い、とても見所があります。極め付けはやはり、無惨様でしょう。 それにしても、陸の妓夫太郎、堕姫が斃されたことへの、無惨様の怒り方！凄まじい。 風穴を開けたのは、音柱率いるかまぼこ隊と禰

遊郭での炭治郎たちの成長には、目を見張るものがあります。それを見事に大迫力大音響の映像で表現しているこの作品。やはり再び映画館の大スクリーンで観たいです！ 音柱のド派手な活躍、無限城でのシーン、蜜璃ちゃんの入浴シーン、やはり、大画面で、ぜひ！ お願いします。

他の方々が投稿されているように、遊郭編第10話、11話はまさに映画館上映を念頭において制作されていて、ufotableの最高傑作の一つです。 続く上弦の鬼集結もしかり。映画館の後に、TVで見直して痛感しました。 ぜひ、またあの大迫力を、映画館で観せてください！ まだ映画館でご覧になってない方にも、ぜひ観ていただきたい！ 皆さんで譜面を完成させましょう！

譜面が完成した！勝ちに行くぞー！ から、ただ息を呑み闘いを見守り、遊郭が爆発で焼け落ちていく圧倒的スケールの映像に、テレビの前でも呆然としましたが、やはりこの映像は大音響とともに、映画館の大スクリーンで鑑賞すべきクオリティだと思いました。 無限城に集結する上弦の鬼たちもしかり。 ぜひまた、映画館で、鬼滅の刃の世界に浸らせてください！

祭りの神音柱宇髄天元と、妓夫太郎の死闘、これはやはり劇場ならではの圧倒的な迫力です！ 譜面にして弾いていく様を、ぜひ、また劇場で観たいです！ そして、無限城の、まさに無限の闇の世界、これも劇場ならではの奥行きを再び感じたいです！ 上映、よろしくお願いします！

左眼と左手を失ったけど、三人の嫁と、炭治郎たちを、柱として立派に守り切りました！ さすが派手な色男です。 凱旋しよう！　派手にな！ はい、また凱旋しましょう！映画館で！

みっともねえなあ、みっともねえなあ。でも俺は嫌いじゃないぜ、という妓夫太郎と、炭治郎の対比。 兄妹二組の分かれ道も泣けます。 首を斬られて言い合いになる二人に、嘘だよ、そんなこと思ってないよ、と代弁する炭治郎の優しさも胸に沁みます。

ぜひぜひ、再上映希望します。 遊郭編で、グンと成長した、かまぼこ隊の活躍。 そして、共に闘い、引き上げてくれた音柱宇髄天元の息をもつかせぬ妓夫太郎との死闘。 読めてんだよ！てめえの汚ねえ唄はよー！ 止まるな、飛べー！ 竈門、立て！まだ終わってない！走れー！ どこも泣けます。 上映決まるまで、炭治郎のように諦めず走りましょう！ そして、壮大な闇が広がる無限城、上弦の鬼たち、無惨さまをしっかり見て、最終決戦に備えましょう！

宇髄天元の 譜面が完成した！勝ちに行くぞー！ をぜひまた大画面で堪能したいです！ エンドロールも最高！！