泣いたぁ。めちゃめちゃ泣きました。飲食店に勤めている私。忙しかった春休みが終わったかと思ったらもう直ぐ死のＧＷが到来。気合いを入れようと2週間振りに映画無限列車編を観たら、もう泣き通し(笑)最後は涙腺大崩壊！台詞なんて諳んじるくらい観てる。結末だって変わらない。でも、『飽きる』なんて言葉が存在しないくらいこの映画が大好きで仕方がないんです。煉獄さんに逢いたくて仕方がないんです。彼は私にとっても師範であり人生の指針となってくれた人なんです。彼の勇姿は小さい画面で観るべきではない。大きな画面で逢える日が来ることを待ち続けたいと思います。

上映候補に挙がって180日を超えましたか！時が経つのは早いですねぇ(笑)約半年経過した今も来る日に備えております！心の準備は万端ですので、上映のお知らせはいつでもOKですよ(笑) 映画無限列車編は煉獄さんの柱として鮮烈な生き様が印象的だと思いますが、人としての煉獄さんもとても魅力的に描かれているんですよね。お箸の持ち方や刀を握る手や所作の美しさ、千寿郎くんと話す際に膝を着き目線を合わせる優しさ心遣い。 どのシーンも宝物。その宝物を大画面で存分に拝みたい！引き続き朗報をお待ちしてますね！ドリパスのスタッフさんいつもありがとうございます。上映実現に向け今後とも宜しくお願いいたします(合掌)

観て参りました。『絆の奇跡 そして柱稽古へ』3回目。 相変わらずの映像美。今回の名場面中の名場面。朝日の中の禰豆子ちゃん。一瞬たりとも見逃したくなくて、涙と嗚咽と格闘してました(笑)刀鍛冶の里編は朝日や木々、草原や月夜などの自然美がさらに際立っていたように思います。本当に美しい映画でした。立志編の時から半端ない映像美でしたが、更に向上されている気がします。スタッフさん達の作品に対する真摯な想いと愛情を改めて感じました。柱稽古編も面白かった(笑)声優さん達が活き活きしていて。特に善逸くんが(笑) でもなんと言ってもやはり、もう逢えないだろうと思っていた煉獄さんにまた逢えたことが何よりも嬉しかった。モノローグから切り替わった瞬間に煉獄さんが現れて、全く期待も覚悟もしていなかったから思わず声が出そうになり、必死で声を飲み込みました。その後も、無限列車が走るシーンが流れたその瞬間、新編に向けての映画ということを忘れて無限列車編に心も頭もタイムスリップし惹き込まれた結果、目には一杯の涙が…。今のところ3回とも頬もマスクも泣き濡らしています。全敗中です(笑)凄いなぁ。あんな数分で目が釘付けになってしまうなんて。どれだけ飢えてんの？映画『無限列車編』に(笑)お陰様で再上映を願う気持ちが更に大きくなりました。ドリパスの皆さん。頑張って下さってありがとうございます。今回の新映画公開が後押しとなり再上映への道が拓かれることを祈りつつ朗報お待ちしてますね。

上映候補決定から早いもので52日。それでも毎日誰かしらが熱い想いをメッセージに託して下さる。私が託した拙いメッセージにも共感して下さって…ありがとうございます。 ドリパスさまを介して素敵な交流が生まれている。これって凄いことですね！ 日に日に寒くなるのに無限列車への想いは熱いままで、映画が公開されてからずっと雨の日も風の日も小春日和の日も肌寒さに身がキュッとなる日も煉獄さんの姿を声を大画面で追っていた日々が昨日のように思い出されます。勢いでLiSAさんの『炎』を購入し、通勤中の車の中でエンドレスに聴いては毎回泣く始末。LiSAさんご自身が煉獄さん最推しとのことで、自分なりに煉獄さんに対する想いを歌詞に込めたと仰ってて。歌詞を拝見すると本当に一つ一つ想いが籠ってるなぁと痛感したのを憶えています。未だにイントロが流れるだけで涙溢れますし、頭の中では映画のエンドロールが色鮮やかに流れてきます(笑) 早くあの反則級のエンドロールを浴びたいなぁ！LiSAさんの素敵な歌詞と歌声をまた胸に刻みたいなぁ!! 肌触りの良いタオルハンカチを準備してお待ちしてますね。

上映候補決定より42日！もうそんなに経つんですねぇ！リクエストを知ってから毎日欠かさずお邪魔している皆勤賞の私(笑)。個人店なら『いつもので！』が通用する頻度。販売開始にお知らせが来るとわかっていても、やはり1日1回は覗きに来ちゃいますね。 上映まではまだまだ遠き道のりかも知れませんが、このページのポスターを見るだけでもとても心躍るし、元気が出ます。好きな物のエネルギーって凄いですね。今日も明日も明後日も心を燃やして頑張るぞぉ！だって教わったんです、煉獄さんに。沢山のことを。大事なことを。煉獄さんが教えてくれた数々のこと絶対忘れない。

3年前の今日10/16は映画無限列車初上映の日！ 朝から観たかったけれど当日はどうしても仕事が休めず、せめてレイトショーだけでもと3日前に映画館に行って予約をしただよなぁ。席はほぼ満席に近かったけれど、何とか確保できて嬉しかったのを今も鮮明に憶えています。原作派の私は原作の世界観を壊されたくなくて、アニメに興味を持ちつつも頑なに見なかったんですよね。周りからのアニメの凄さを聞いていても何処か信用しきれなくて(笑) 映画化されると知ってから上映のその時までずっと期待と不安を抱えたままいざ乗車！からの見事にドボン(笑) 今は信用し切れなかった過去の自分に『なんて勿体ないことをしてたんだ』と言ってやりたいくらいですわ(笑) それから50回以上も映画館に足を運ぶようになるとは思いもしなかったけれど、どの回も決して飽く事無く無限列車の世界に煉獄さんの姿に魅入っていましたね。 うーん！観たい！大画面であの世界を煉獄さんを！ 我々の願いが叶うその日をずっと楽しみにお待ちしてますね！

今日見た夢。なんとドリパスさまの御尽力のお陰で上映日が決まりチケットを買っている夢でした！ とうとう夢にまで見るように(笑)(笑) しかも、残り僅かという文字を見て鼓動が早くなる感覚まであるというめちゃくちゃ現実味のある夢で(笑) でも、何とかGETできて喜んだところで目が覚めました(笑) 早く現実になぁれ！

もう直ぐ10/16が来ますね！ 皆さんのメッセージを拝読していると本当に映画無限列車編は今も生き続けているんだなぁと感動の拍手が鳴り止まない。 映画無限列車編が上映されてからもうすぐ丸3年を迎えるんですよ？原作で煉獄さんが無限列車に乗車し眩いばかりの命を魅せつけ世を去ったのは2017年ですよ？それなのに種火になるどころか今も何ら変わることなく彼らの起こした炎は燃え盛っているなんて、どれだけ愛されている作品なんだろう。 無限列車編は煉獄さんが鮮烈な存在だったのも印象的だけど、伊之助の成長が著しいのがとても印象的であり、好印象でした。正直この時まで私は伊之助がどちらかと言えば苦手でした。でも、炭治郎の優しさや煉獄さんの強さ生き様を通して、思いやりや自分の我を抑えること、そして自分以外の人を尊重し認めることを学んだ彼はとても魅力的な男の子に成長していました。煉獄さんが亡くなった後、打ちひしがれる炭治郎達に奮いの言葉を投げたのには本当に心が震えました。 今でもあの言葉が好きです。『信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ！』もし、煉獄さんの耳に届いていたならば、継子になっていたかも知れない頼もしいに後輩に『いい心掛けだ！感心感心！』と眉を下げて朗らかに笑ったに違いない。伊之助が煉獄さんに導かれていたならどれだけ強くて優しい隊士に成長していたんだろう…とせんなきことを、今も凄く考えちゃいます。あぁメッセージ書いてたらまた観たくなってきちゃったな。映画館の大画面及び高音質で観たい病の定期発作だ(笑)！大画面で継子候補と師匠(仮)の活躍を観れるその日を心待ちにしてますね！

嗚呼早く観たいなぁ。 煉獄さん達に逢いたいなぁ。 遠足前の準備のようにワクワクしている。 プールの前のようにドキドキしている。 この想いがシクシクに変わらないように、どうか全国上映で。 そしてできるだけ多くの人がこの素晴らしき鬼滅の世界に触れられるように上映回数の増数へと願いは強くなるばかり。 全国上映、上映回数増…どれも容易いことでは無いのは重々承知しておりますが…俺は信じる。ドリパスさまを信じる。

昨年の5/10と10/16。今年の5/10とサプライズで上映して欲しいとメチャクチャ祈ってましたが、やはりそんな奇蹟は起きず、僅かな寂しさと共に推し仲間と煉獄さんを慈しもうの会を開いておりました。この映画が円盤化されると決まった日に仲間がプロジェクターを購入し、この記念日にはありがたいことにいつも観るスマホやDVDプレーヤーよりも大画面で煉獄さんの尊姿を拝めるので本当に嬉しいんです。カーテンで遮光された室内はさながら映画館のようだし。でも、それ故に欲は大きくなり、あぁやはり映画館の大画面であの音響で無限列車編を観たいなぁと思うんですよね。贅沢だとわかっているんですけど…。もう再上映は望めないようだし、こうなったら徳島に行って無限列車を観に行くしかない！と、徳島貯金を始める矢先にこの希望の塊に出逢いました。皆の熱意と愛情が実を結び、有難いことに上映候補に!！！！徳島まで行かなくても映画館で煉獄さんに逢えるかも知れない！でも、場合によってはチケが取れずに叶わないかも知れない…。上映映画館数や上映回数を増やす為には具体的にどうすればいいのかな？折角だからできるだけ多くの人達がそれぞれの推しに逢いに行けたらいいと願う。リクポチは終了したけど、この掲示板への投稿も館数や回数の増数に考慮されるのかな…。これだけ多くの人達が未だに熱い想いを載せているなんて。本当に愛されている証拠。その愛が行き場を失わないで済むように是非全国の映画館で上映して戴きたいと切に願います。スタッフさん大変だと思いますがどうかどうか宜しくお願い致します。

映画版鬼滅の刃無限列車編を観て驚いたこと。 私はエンドロールの最後までしっかり観る派なんですが、本編終了とともに離席する方やエンドロール途中で席立つ方って割と多くて。でも、この映画は全然違いました。鑑賞回数は50回を超えるし、一日に4回鑑賞した日も数回。身内から呆れられるほど足を運んだ映画ですが、それだけの回数の中でエンドロール中に離席した人は殆ど見受けられませんでした。 それって本当に凄いなぁって。それだけ煉獄さん達が皆の心を掴んで離さなかったって事ですもんね。煉獄さんの生き様も心を打つけど、やはり彼の人としての考え方や在り方が惹き付けてやまなかったんだろうな。 さて、エンドロールですが、演出が見事ですよね。本編の煉獄さんもかっこいいし、可愛いし、素敵ですが、エンドロールに流れる煉獄さんもまた最高に素敵。煉獄さんと要の絆を痛感した後に見る、最後の煉獄さんのカットは本当に心に響く。 LiSAさんがしっとり、されど力強く歌い上げる『炎』が本当にこの映画に相応しくて。未だに『炎』を聴くと映画も煉獄さんもそして彼の背景も全てを思い出して泣いてしまいます。 もう少しで3周年を迎えるというのに、私はまだこの映画の余韻に浸り続けてるままなんだなぁ。

映画無限列車は見所も満載なら泣き所も実に満載。原作が唯一無二のものなので、基本的にアニメのオリジナルシーンは好まないのですが、あのシーンだけは別でした。煉獄さんの鎹鴉である要が、涙を浮かべて朝空を飛ぶあのシーンだけは。煉獄さんが息を引き取り、炭治郎達がそれぞれの想いを抱えて泣くシーンでもう泣き所は終わったと思っていたのに、まさか…まさかあの場面で鎹鴉の涙が来ようとは。完全に不意をつかれた私は再び号泣。あんなに泣いたのによくこんなに残っていたなと思う程に流れる涙。ハンカチも酸素も追い付かず、冷たいしクラクラするしでそれはもう大変でした。ロングラン上映中にファンブックが発売されて、煉獄さんを始め柱の面々の素顔や裏話を知っていくようになり、その知識を抱えて映画を観るとまた新たな場面で泣く始末。今回また映画館で逢えた時はどうなんだろう。新たに得た知識は無いけれど、その分熟成された知識と想いがある。 取り敢えず、肌触りのいいタオルハンカチを数枚新調しようと思います。

私は煉獄さんを永遠の推しとしていますが、実は本誌登場の時から猗窩座も大好きなんです。正々堂々と真っ向から闘い、強ければ人間であろうと認めてしまう鬼らしからぬ彼が。純粋に楽しそうに闘う猗窩座。仲間になろうと幾度も誘う猗窩座。死を前にして一瞬も怯まない煉獄さんに必死になる猗窩座。石田さんという名声優さんが文字通り命を吹き込んで下さったお陰でより猗窩座が鮮明になりますます好きになりました。 観る度に好きになる鬼滅の世界。新たな感動に向けて来る日を楽しみにしています！

ドリパスのスタッフさん。このような機会を設けて下さりありがとうございました✨ お陰様でまた煉獄さんに逢える希望が持てました！ 準備大変かと思いますが首を長くしてお待ちしてますので、宜しくお願い致します❣️ もう既に煉獄さんが『うまい！』と連呼しつつ美味しそうに駅弁

人の心を打つ映画というものはやはり時が経っても色褪せることは無いのですね。 もし、もう一度観ることが叶うなら一つ一つ丁寧に細部にまで拘ったスタッフさん達のプロ根性と愛情を感じ取って欲しいです。タイトルバックの月夜の美しさ。まるで実際の月夜を収めているかのようです。汽車の疾走感と風に撫でられる草々。列車の椅子。特に肘掛けの質感。 炭治郎が雪山を歩くシーンでは実際に雪山を歩いて、より臨場感と本物を追求したそうです。 この作品を如何に大事にしてくれているのかが窺い知れます。 そして勿論、日野さん達声優さん方の圧巻の演技力と熱量もですね。どれひとつとして欠けては決してこれ程の作品にはならなかったかも知れません。 もし、ご縁を戴けるのなら、煉獄さんの大舞台を支えてくれたスタッフさん方に感謝しつつ、滝のような涙を流しながらたっぷりと堪能させて戴きたいと思います。 是非！今一度私達を映画館へ誘って下さい!!

鬼滅の刃の映像美が半端ないと知人に言われていましたが、原作が大好きな私は、それでもアニメを見ないでいました。無限列車編が映画になると知った時、期待よりも不安の方が大きかったのですが、いざ観てみると最初からその映像美に惹き込まれました。大きなスクリーンいっぱいに広がる鬼滅の世界。大画面で観る迫力は想像を遥かに超えていました。音響もまた素晴らしい。立体的な音が心に響きわたります。猗窩座の登場シーンは実際に振動がきて、それだけで緊張感が増す。一つ一つが本当に丁寧に作られていて、それが映画館という舞台で更に花開くように計算されている素敵が結集した作品。 大画面で観たくて何度も何度も足を運びました。あの感動を再び味わいたいです。