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上映リクエスト一覧

ひなさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[518位] 東京リベンジャーズ 3114回 1位
[266位] 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 1844回 2位
[278位] 護られなかった者たちへ 1443回 11位
[902位] 余命10年 1286回 3位
[272位] 容疑者Xの献身 1231回 3位
[1422位] ガタカ 1212回 2位
[105位] きみの瞳が問いかけている 1188回 49位
[2870位] ハゲタカ 1164回 1位
[2977位] レッド・バイオリン 1162回 2位
[765位] 花束みたいな恋をした 1008回 3位
[1208位] ぼくが生きてる、ふたつの世界 988回 1位
[748位] 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 981回 2位
[140位] 銀魂 858回 37位
[698位] キングダム 833回 23位
[218位] 劇場版「きのう何食べた?」 733回 20位
[1075位] キングダム 運命の炎 684回 5位
[1004位] キングダム2 遥かなる大地へ 683回 7位
[1153位] ショーシャンクの空に 624回 7位
[1790位] エターナル・サンシャイン 607回 3位
[172位] ハチミツとクローバー 583回 33位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

ひなさんの観たいワケ投稿履歴です

11月1日夜、InstagramのStoriesで、北村匠海さんと山田裕貴さんがお互いに送ったエール。「今年はあの頃の仲間たちと、良い邦画を届けられていると思っている。僕は“愚か者”だが、彼は瞬く間に“国宝”になり、彼はあの熱量をもって“爆弾”を作り上げた。なんだかワクワクするね。」「あちぃよ。みんなで爆発させよう。いつか愚か者じゃなく、国宝って呼ばれるように。」9月26日の釜山国際映画祭で、北村匠海さん&林裕太さん&綾野剛さんが、3人揃って最優秀俳優賞(The Best Actor Award)を受賞した奇跡が、日本の映画賞レースでも起きることを願っています。

放送中の朝ドラ「ばけばけ」で、吉沢亮さんの錦織友一と共演している、生徒の小谷役の下川恭平さん。『国宝』では、吉沢亮さんの立花喜久雄の子役時代の黒川想矢くんと、冒頭の長崎の宴会で歌舞伎「関の扉」を舞う、幼馴染の徳次役でした。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』では、吉沢亮さんの五十嵐大が手話サークルの友人達と、お祝いで集まるレストランのウェイター役と、英語のエンディングソングを歌っていました。

放送中の朝ドラ「ばけばけ」で、吉沢亮さんの錦織友一と共演している、生徒の小谷役の下川恭平さん。『国宝』では、吉沢亮さんの立花喜久雄の子役時代の黒川想矢くんと、冒頭の長崎の宴会で歌舞伎「関の扉」を舞う、幼馴染の徳次役でした。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』では、吉沢亮さんの五十嵐大が手話サークルの友人達と、お祝いで集まるレストランのウェイター役と、英語のエンディングソングを歌っていました。

11月24日、公開172日間の動員1,231万1,553人、興収173億7,739万4,500円。歴代興行収入ランキング邦画実写において、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開/173.5億円)第1位の22年間破られなかった記録を塗り替え、歴史的快挙を達成。(※正確な記録を残しておきます)

8月30日に公開された主題歌の4分39秒のMVに、『国宝』という作品の世界観が表現されていました。映画は当初4時間半の長尺を、3時間に再編集して公開されたため、いつかディレクターズ・カット版を観たいと思っていました。もしかしたら、長尺で説明することで解像度は上がっても、作品としては余白を失ってしまうのかもしれない、そんなことを考えさせられるMVでした。米国アカデミー賞国際長編映画賞への出品は、インターナショナル版に編集される予定です。

8月28日、第98回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門(旧外国語映画賞)の日本代表に決定。映画製作者連盟(映連)が、申請のあった9作品から選出と発表。李相日監督にとっては、2006年公開の『フラガール』以来2度目の代表作。 各国の代表作から米アカデミー会員の審査を経て、最終審査の15本から2026年1月にノミネート作品の5本が発表され、3月15日に米ロサンゼルスで開催される予定の授賞式にて受賞発表。 同賞は、2024年に役所広司主演の『PERFECT DAYS』がノミネート、2022年に濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』、2009年に滝田洋二郎監督『おくりびと』(当時は外国語映画賞)がオスカーを受賞。

松村北斗さん単独主演の実写『秒速5センチメートル』が、10月10日に公開されます。6月にティザービジュアル第2弾と特報映像が公開され、TVスポットも見かけるようになりました。実写版公開前にもう一度、スクリーンで観たい作品です。

まだ劇場公開中ですが…7月18日に金曜ロードショーで放送です。昨年10月に舞台挨拶上映で観た時は、シニアから小学生まで幅広い世代の観客だったので、ファミリーで楽しんでほしいです。3月14日の日本アカデミー賞作品賞受賞で、上映劇場と舞台挨拶が増えて更にロングラン、8月17日には池袋シネマロサで劇場公開1周年です。

W主演の松村北斗さん、次回作が期待できる俳優の1人です。昨年2月9日公開の『夜明けのすべて』で、数々の映画賞を受賞。今年2月7日公開の『ファーストキス』は、大ヒットロングラン中。今年10月10日公開の実写版『秒速5センチメートル』では、映画初の単独主演。6月13日にティザービジュアル第2弾と特報映像が公開されてTVスポットも始まり、今年楽しみにしている邦画の1本です。

4/29(火)に埼玉県大宮駅西口にOPENする、ミニシアター+カフェ+シェアハウスの複合施設「OttO(オット)」。オープニング上映作品は『ぼくが生きてる、ふたつの世界』、4/30(水)は呉美保監督のアフタートークがあります。大宮には映画館が無かったそうですが、「映画館に住もう」って発想がステキすぎます。

4月24日発表、第34回日本映画批評家大賞、作品賞・主演男優賞・助演女優賞・編集賞、最多4冠受賞。日本で唯一のプロの映画批評家による映画賞で、昨年の公開作品を対象にした最後の映画賞。賞レースのオープニングのTAMA映画賞と、大トリの批評家大賞の受賞。授賞式は6月9日東京国際フォーラム。おめでとうございます!

『夜明けのすべて』のタイトルは、英国の諺 “The darkest hour is just before the dawn” (夜明け前が一番暗い)から。「苦しい時期というのは、それが終わる寸前が最も苦しい。それを乗り越えれば、陽はまた昇り事態は良くなる」。映画の公開は「2024年2月9日」、これから観る方は、さりげなく映画に登場する「カレンダー」の年月日にも注目してください。

6/25に円盤発売です。特典映像は、Blu-rayはメイキング・テーマソング「letters」MV・宮城県限定TVスポット・予告編集、DVDは予告編集のみの予定。バリアフリー日本語字幕付。※YouTube公開中の「letters」MVは、発売と同時に視聴終了です。

3/20からNetflix配信開始。3/21からWOWOW放送、出演映画5作品連続放送の吉沢亮祭り。初めて『ぼくが生きてる〜』を観た方の絶賛コメントを、SNSでたくさん見かけるようになりました。3/14日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作、同じ配給会社の『侍タイムスリッパー』。五十嵐大ちゃん(吉沢亮さん)のバイト先が、主演の山口馬木也さんのマネージャーさんのお兄さんのお店で、マネさんもエキストラ出演されてました。「侍タイファミリー」からも、『ぼくが生きてる〜』を是非観てとオススメが拡がっています。

3/18公式X発表。 【映画『#夜明けのすべて』御礼復活上映決定】 数々の映画賞受賞を記念して、4/11(金)~全国にて復活上映が決定しました! 公開から1年以上経つ今も日々たくさんの応援をありがとうございます! ぜひこの機会に大きなスクリーンで本作をお楽しみください… theatertable.com/movie/?m=33 4/11(金)~4/17(木)予定 〖北海道〗TOHOシネマズすすきの 〖宮城県〗TOHOシネマズ仙台 〖東京都〗TOHOシネマズ日比谷 〖神奈川県〗TOHOシネマズららぽーと横浜 〖埼玉県〗MOVIXさいたま 〖愛知県〗ミッドランドシネマスクエア 〖大阪府〗TOHOシネマズ梅田 〖京都府〗TOHOシネマズ二条 〖福岡県〗TOHOシネマズららぽーと福岡(1日限定上映) 〖鹿児島県〗TOHOシネマズ与次郎(1日限定上映)

3月24日(月)NHKBS18:45-19:30「アナザーストーリーズ『侍タイムスリッパー』超低予算映画はこうして誕生した」放送です。※放送時間を訂正して再投稿しました。

3月14日日本アカデミー賞授賞式。最後の最後に最優秀作品賞を受賞して、安田淳一監督と山口馬木也さんが抱き合って号泣している画面が、涙で滲んでよく見えませんでした。最優秀作品賞・最優秀編集賞、最優秀2部門受賞(優秀作品賞・優秀監督賞・優秀脚本賞・優秀主演男優賞・優秀撮影賞・優秀照明賞・優秀編集賞、優秀賞7部門受賞)。監督がトロフィーを主演俳優と助演女優に手渡して、レッドカーペットと写真撮影。日本映画No.1、おめでとうございます。こんなに日本の映画賞の行方が気になった年は、初めてです。

昨年9月の公開からずっと、全国どこかの劇場で上映が続いていて、この作品が長く愛されていることがうれしいです。 12月から独占先行配信、3月から見放題配信も始まり、円盤発売発表と特典が楽しみです。 2月20日はキネマ旬報の表彰式で、招待状を手に入れたのに開場に間に合わず、生中継を見ていました。 助演女優賞の忍足亜希子さん、パールのように美しい和装がステキでした。 手話通訳さんが客席前列からステージの忍足さんに、表彰式の様子を伝えていました。 呉美保監督も花束贈呈で登壇、吉沢亮さんも駆けつけたかっただろうけど来られない事情が残念でした。 客席後方にいた共演者の俳優さん達が、手話の拍手で手をひらひらさせると、会場全体もひらひらの拍手になりました。 キネ旬の表彰式はスピーチに時間制限が無いので、池松壮亮さん・忍足亜希子さん・松村北斗さん・河合優実さん・三宅唱監督…受賞者全員のスピーチが印象に残りました。 今年の表彰式も、YouTubeでアーカイブ配信されています。 ※いつも長文メッセージを読んでいただき、ありがとうございます。

第98回キネマ旬報ベスト・テン発表!日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン1位)/『夜明けのすべて』・日本映画監督賞/三宅唱監督・主演男優賞/松村北斗さん・読者選出日本映画1位・読者選出日本映画監督賞、5部門受賞おめでとうございます!米国アカデミー賞より長い歴史の映画賞なので、NHKのニュースで流れてびっくりしました!

第98回キネマ旬報ベスト・テン発表!助演女優賞/『ぼくが生きてる、ふたつの世界』忍足亜希子さん、受賞おめでとうございます!米国アカデミー賞より長い歴史の映画賞なので、NHKのニュースで流れてびっくりしました!

ひなさん

ひな

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