上映リクエスト一覧
ひなさんの上映リクエスト一覧です
| 作品名 | リクエスト回数 | 貢献度ランク |
|---|---|---|
| [499位] 東京リベンジャーズ | 3146回 | 1位 |
| [346位] 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- | 1860回 | 2位 |
| [270位] 護られなかった者たちへ | 1460回 | 10位 |
| [905位] 余命10年 | 1302回 | 3位 |
| [287位] 容疑者Xの献身 | 1247回 | 3位 |
| [1542位] ガタカ | 1228回 | 2位 |
| [131位] きみの瞳が問いかけている | 1200回 | 47位 |
| [2981位] ハゲタカ | 1180回 | 1位 |
| [3240位] レッド・バイオリン | 1179回 | 2位 |
| [846位] 花束みたいな恋をした | 1013回 | 3位 |
| [1190位] ぼくが生きてる、ふたつの世界 | 1004回 | 1位 |
| [722位] 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- | 997回 | 2位 |
| [121位] 銀魂 | 875回 | 37位 |
| [682位] キングダム | 850回 | 23位 |
| [204位] 劇場版「きのう何食べた?」 | 750回 | 19位 |
| [1159位] キングダム 運命の炎 | 701回 | 4位 |
| [1105位] キングダム2 遥かなる大地へ | 700回 | 7位 |
| [1205位] ショーシャンクの空に | 639回 | 7位 |
| [1906位] エターナル・サンシャイン | 621回 | 3位 |
| [183位] ハチミツとクローバー | 600回 | 33位 |
"映画館で観たいワケ"投稿履歴
ひなさんの観たいワケ投稿履歴です
【祝・上映候補入り映画賞再掲】※受賞は釜山国際映画祭最優秀俳優賞、他の映画賞はノミネートです。★11/12「第38回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」主演男優賞(北村匠海)・新人賞(林裕太)2部門ノミネート、12/28受賞発表。★11/10「第50回報知映画賞」作品賞・監督賞(永田琴監督)・主演男優賞(北村匠海)・助演男優賞(綾野剛)4部門ノミネート。★9/26「第30回釜山国際映画祭」The Best Actor Award 最優秀俳優賞(北村匠海/林裕太/綾野剛)3名受賞。※11月から3月は映画賞のシーズンです。今年は邦画が大豊作で、年明けの毎日映画コンクール、キネマ旬報・ブルーリボン・日本アカデミー賞(日本三大映画賞)の行方が楽しみです。
11月から3月は映画賞のシーズンです。11/12「第38回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」主演男優賞(北村匠海)・新人賞(林裕太)2部門ノミネート、12/28受賞発表。11/10「第50回報知映画賞」作品賞・監督賞(永田琴監督)・主演男優賞(北村匠海)・助演男優賞(綾野剛)4部門ノミネート。9/26「第30回釜山国際映画祭」The Best Actor Award 最優秀俳優賞(北村匠海/林裕太/綾野剛)3名受賞。今年は邦画が大豊作で、年明けの毎日映画コンクール、キネマ旬報・ブルーリボン・日本アカデミー賞(日本三大映画賞)の行方が楽しみです。
11月1日夜、InstagramのStoriesで、北村匠海さんと山田裕貴さんがお互いに送ったエール。「今年はあの頃の仲間たちと、良い邦画を届けられていると思っている。僕は“愚か者”だが、彼は瞬く間に“国宝”になり、彼はあの熱量をもって“爆弾”を作り上げた。なんだかワクワクするね。」「あちぃよ。みんなで爆発させよう。いつか愚か者じゃなく、国宝って呼ばれるように。」9月26日の釜山国際映画祭で、北村匠海さん&林裕太さん&綾野剛さんが、3人揃って最優秀俳優賞(The Best Actor Award)を受賞した奇跡が、日本の映画賞レースでも起きることを願っています。
放送中の朝ドラ「ばけばけ」で、吉沢亮さんの錦織友一と共演している、生徒の小谷役の下川恭平さん。『国宝』では、吉沢亮さんの立花喜久雄の子役時代の黒川想矢くんと、冒頭の長崎の宴会で歌舞伎「関の扉」を舞う、幼馴染の徳次役でした。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』では、吉沢亮さんの五十嵐大が手話サークルの友人達と、お祝いで集まるレストランのウェイター役と、英語のエンディングソングを歌っていました。
放送中の朝ドラ「ばけばけ」で、吉沢亮さんの錦織友一と共演している、生徒の小谷役の下川恭平さん。『国宝』では、吉沢亮さんの立花喜久雄の子役時代の黒川想矢くんと、冒頭の長崎の宴会で歌舞伎「関の扉」を舞う、幼馴染の徳次役でした。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』では、吉沢亮さんの五十嵐大が手話サークルの友人達と、お祝いで集まるレストランのウェイター役と、英語のエンディングソングを歌っていました。
11月24日、公開172日間の動員1,231万1,553人、興収173億7,739万4,500円。歴代興行収入ランキング邦画実写において、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開/173.5億円)第1位の22年間破られなかった記録を塗り替え、歴史的快挙を達成。(※正確な記録を残しておきます)
8月30日に公開された主題歌の4分39秒のMVに、『国宝』という作品の世界観が表現されていました。映画は当初4時間半の長尺を、3時間に再編集して公開されたため、いつかディレクターズ・カット版を観たいと思っていました。もしかしたら、長尺で説明することで解像度は上がっても、作品としては余白を失ってしまうのかもしれない、そんなことを考えさせられるMVでした。米国アカデミー賞国際長編映画賞への出品は、インターナショナル版に編集される予定です。
8月28日、第98回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門(旧外国語映画賞)の日本代表に決定。映画製作者連盟(映連)が、申請のあった9作品から選出と発表。李相日監督にとっては、2006年公開の『フラガール』以来2度目の代表作。 各国の代表作から米アカデミー会員の審査を経て、最終審査の15本から2026年1月にノミネート作品の5本が発表され、3月15日に米ロサンゼルスで開催される予定の授賞式にて受賞発表。 同賞は、2024年に役所広司主演の『PERFECT DAYS』がノミネート、2022年に濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』、2009年に滝田洋二郎監督『おくりびと』(当時は外国語映画賞)がオスカーを受賞。
松村北斗さん単独主演の実写『秒速5センチメートル』が、10月10日に公開されます。6月にティザービジュアル第2弾と特報映像が公開され、TVスポットも見かけるようになりました。実写版公開前にもう一度、スクリーンで観たい作品です。
まだ劇場公開中ですが…7月18日に金曜ロードショーで放送です。昨年10月に舞台挨拶上映で観た時は、シニアから小学生まで幅広い世代の観客だったので、ファミリーで楽しんでほしいです。3月14日の日本アカデミー賞作品賞受賞で、上映劇場と舞台挨拶が増えて更にロングラン、8月17日には池袋シネマロサで劇場公開1周年です。
W主演の松村北斗さん、次回作が期待できる俳優の1人です。昨年2月9日公開の『夜明けのすべて』で、数々の映画賞を受賞。今年2月7日公開の『ファーストキス』は、大ヒットロングラン中。今年10月10日公開の実写版『秒速5センチメートル』では、映画初の単独主演。6月13日にティザービジュアル第2弾と特報映像が公開されてTVスポットも始まり、今年楽しみにしている邦画の1本です。
4/29(火)に埼玉県大宮駅西口にOPENする、ミニシアター+カフェ+シェアハウスの複合施設「OttO(オット)」。オープニング上映作品は『ぼくが生きてる、ふたつの世界』、4/30(水)は呉美保監督のアフタートークがあります。大宮には映画館が無かったそうですが、「映画館に住もう」って発想がステキすぎます。
4月24日発表、第34回日本映画批評家大賞、作品賞・主演男優賞・助演女優賞・編集賞、最多4冠受賞。日本で唯一のプロの映画批評家による映画賞で、昨年の公開作品を対象にした最後の映画賞。賞レースのオープニングのTAMA映画賞と、大トリの批評家大賞の受賞。授賞式は6月9日東京国際フォーラム。おめでとうございます!
『夜明けのすべて』のタイトルは、英国の諺 “The darkest hour is just before the dawn” (夜明け前が一番暗い)から。「苦しい時期というのは、それが終わる寸前が最も苦しい。それを乗り越えれば、陽はまた昇り事態は良くなる」。映画の公開は「2024年2月9日」、これから観る方は、さりげなく映画に登場する「カレンダー」の年月日にも注目してください。
6/25に円盤発売です。特典映像は、Blu-rayはメイキング・テーマソング「letters」MV・宮城県限定TVスポット・予告編集、DVDは予告編集のみの予定。バリアフリー日本語字幕付。※YouTube公開中の「letters」MVは、発売と同時に視聴終了です。
3/20からNetflix配信開始。3/21からWOWOW放送、出演映画5作品連続放送の吉沢亮祭り。初めて『ぼくが生きてる〜』を観た方の絶賛コメントを、SNSでたくさん見かけるようになりました。3/14日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作、同じ配給会社の『侍タイムスリッパー』。五十嵐大ちゃん(吉沢亮さん)のバイト先が、主演の山口馬木也さんのマネージャーさんのお兄さんのお店で、マネさんもエキストラ出演されてました。「侍タイファミリー」からも、『ぼくが生きてる〜』を是非観てとオススメが拡がっています。
3/18公式X発表。 【映画『#夜明けのすべて』御礼復活上映決定】 数々の映画賞受賞を記念して、4/11(金)~全国にて復活上映が決定しました! 公開から1年以上経つ今も日々たくさんの応援をありがとうございます! ぜひこの機会に大きなスクリーンで本作をお楽しみください… theatertable.com/movie/?m=33 4/11(金)~4/17(木)予定 〖北海道〗TOHOシネマズすすきの 〖宮城県〗TOHOシネマズ仙台 〖東京都〗TOHOシネマズ日比谷 〖神奈川県〗TOHOシネマズららぽーと横浜 〖埼玉県〗MOVIXさいたま 〖愛知県〗ミッドランドシネマスクエア 〖大阪府〗TOHOシネマズ梅田 〖京都府〗TOHOシネマズ二条 〖福岡県〗TOHOシネマズららぽーと福岡(1日限定上映) 〖鹿児島県〗TOHOシネマズ与次郎(1日限定上映)
3月24日(月)NHKBS18:45-19:30「アナザーストーリーズ『侍タイムスリッパー』超低予算映画はこうして誕生した」放送です。※放送時間を訂正して再投稿しました。
3月14日日本アカデミー賞授賞式。最後の最後に最優秀作品賞を受賞して、安田淳一監督と山口馬木也さんが抱き合って号泣している画面が、涙で滲んでよく見えませんでした。最優秀作品賞・最優秀編集賞、最優秀2部門受賞(優秀作品賞・優秀監督賞・優秀脚本賞・優秀主演男優賞・優秀撮影賞・優秀照明賞・優秀編集賞、優秀賞7部門受賞)。監督がトロフィーを主演俳優と助演女優に手渡して、レッドカーペットと写真撮影。日本映画No.1、おめでとうございます。こんなに日本の映画賞の行方が気になった年は、初めてです。

【映画賞ノミネート&受賞②】 ★12/19「第80回毎日映画コンクール」スポニチグランプリ新人賞(林裕太)・脚本賞(向井康介『愚か者の身分』『平場の月』)2部門ノミネート、1/16受賞発表。★12/7「第47回ヨコハマ映画祭」2025年日本映画個人賞/最優秀新人賞(林裕太)受賞。※11月から3月は映画賞のシーズンです。今年は邦画が大豊作で、年明けの日本三大映画賞(ブルーリボン・キネマ旬報・日本アカデミー賞)の行方が楽しみです。
2025年12月19日 21:29