この作品は公開当時劇場で観させていただきました。 主演の小芝風花さんが演じるIQ200の天才大学院生、一条文華が、呪いのビデオの謎を解き明かすホラー映画です。 ホラーではありますが、ところどころに笑いも盛り込まれ、ホラーが苦手な方も楽しめる作品となっています。 是非また劇場で観たいと思います。

妖怪シェアハウスはテレビドラマシリーズから見ており、劇場版も公開当時に映画館で観ました。 気弱で何をやってもうまくいかない主人公の目黒澪と、個性溢れる妖怪たちとの時に笑えて時に泣けるホラーコメディです。 そしてこの妖怪たちの澪を思う優しさが妖怪なのに人間よりも人間味に溢れていて、とても愛おしく感じるのです。その優しさをしっかりと受け止めつつ奮闘する澪もまたとても愛おしい、ホラーコメディという枠を超えた感動の作品です。

この作品はDVDを購入して見させていただきましたが、フィギュアスケートを通じて家族の絆を描く感動作です。 フィギュアスケートの魅力が詰まっていて、またそれに情熱を注ぐ家族の葛藤や絆が丁寧に描かれており、姉妹役の小芝風花さんと本田望結さんが実際にスケートリンクで演技するシーンは美しく感動しました。 ぜひ劇場のスクリーンで観たいと思います。

主演の小芝風花さんが、ちょっと不思議な感性を持つ司書を演じる、心温まる物語です。 大好きな作品で何度も見ているのですが、まだ一度も劇場で観たことがありません。この素晴らしい作品を、ぜひ劇場のスクリーンで観たいと思っています。

主演の石井杏奈さんをはじめ、小芝風花さん、小野花梨さん、秋月三佳さん、上原実矩さんの5人の演技に感動させられます。 5人の地味で目立たない女子高生たちが、ひょんなきっかけでダンスを習い始め、徐々に打ち込んでいきます。そんな5人の友情や葛藤、絆を描いた青春映画です。 この素晴らしい作品を劇場のスクリーンで観たいと思っています。

もともとはアニメ版の大ファンで、最初の原作本も1巻だけですが持って読んでいました。 実写映画化された時はとても嬉しかったことを覚えています。しかし当時劇場では観ていません。 主演の小芝風花さんにとってはこれが映画初出演にして初の主演作でもあります。当時それまで大役を演じたことのない風花さんでしたが、見事にそして堂々と主人公のキキを演じきっています。 当時劇場では観なかったこの作品を、この機会にぜひ迫力ある劇場のスクリーンで観たいと思っています。