大阪での上映が来日イベントに重なり、泣く泣くあきらめました｡ ⁠:ﾟ⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)ﾟ⁠:⁠｡ ユチョンの迫真の演技も含め、迫力あるこの『海にかかる霧』という作品を大きいスクリーンでまだ見たことがない人達にも見ていただきたいです。

日本で公開当時、シネマート心斎橋で観ました。イェウンさんのピアノへの思いや情熱、何よりご両親の愛情に心を打たれました。もう一度大きなスクリーンで見たいです！

上映候補になって嬉しいです。映画館で観る迫力はどんなに大きいテレビで見ても、太刀打ち出来ません！後半は息を呑む展開で目が離せない映画。それが「海にかかる霧」なんです。

私の好きな主要登場人物のドンシクは、序盤、船長を始め先輩乗組員に忠実な純朴青年の愛されキャラですが、話が進むうちに、そしてある時をきっかけに頼もしい『漢−おとこ−』に…。本当にあった事件をモチーフにした映画で重厚なストーリーですが、そんなドンシクに胸キュンしました。観たことがない方は、初回は映画館で迫力あるストーリーを楽しんで欲しいです。そしてぜひ二回目は、序盤、中盤、最後のパク・ユチョンさんの演技の変化にも注目してみて欲しいです。

先日 TOHOシネマズなんば で鑑賞しました。 映画館で観る利点は、集中してその作品の世界に入り込めることです。「海にかかる霧」は海、船上が舞台なので、スクリーンで観ると迫力が違います。もう一度映画館で見たいと思います！

公開当初何度も通って見ました。 もう一度大きなスクリーンでみたいです！