.ドリパスイベント体験談
人形使いさんの体験談
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一度再上映されると次に上映されるのは500年後とも噂される「花の詩女ゴティックメード」、今回は「ファイブスター物語」の方も合わせて上映ということで、この機会を逃したら一生後悔するのはコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実だと判断し、即刻チケットを取ってこの日を待っていました。 さて、上映時間が近くなってきたのでTOHOシネマズ梅田へと向かいます。 上映時間30分前くらいに着いたんですが、そこにはなんか明らかにソレっぽい雰囲気の人たちが集まってきています。 いやほんと、「日曜だから映画でも見ようかな」的なパンピーと全く異なるオーラを放ってるのを感じるんですよ。 そこで、「おそらく星団民」と思われる人を脳内マーキングしてたんですが、入場開始のアナウンスで入場し始めたのはだいたいその人たちでした。やっぱりなあ……。 さて、まずは「ファイブスター物語」の上映です。 作品自体はもう何度も見てるんですが、スクリーンで見るのはこれが初めて。やはり面白いものは何回見ても面白いですね。 というか改めて見るとソープのまつげすげーな。 そういやヒロイン差し置いてシャワーシーン披露したのってソープくらいのものでは? あとラキシスが異常に可愛い。特に回想シーン。 永井一郎氏演じるユーバー大公の酔っぱらい演技はさすがというほかないですね。 というか、ファイブスターのキャラがスクリーンで動いてるってだけで謎の感動があります。 作画がまた緻密ですごいんだこれが……。 メカ描写だけでなく、あの線の多いキャラデザをガッツリ動かしてアクションしてくれるので見てて楽しいです。 あーもうこのクオリティで魔導大戦映像化してくれないかなーとかヤクトミラージュが動くところ見てみたいなーとか思わずにはいられません。 そして休憩をはさみ、今度は時代と設定が一気にすっ飛んで「花の詩女ゴティックメード」の上映開始。 本作を見るのはこれで2回めとなりますが、あのコミックスそのままの絵柄が動いてるというのがもうすごい通り越して現実感がない。 それだけに、本作の上映時間自体はそれほど長くはなく、アクションシーンも実はそんなにないのが惜しい! 贅沢は言いませんからこのクオリティでアシュラ・テンプルvs破裂の人形とか見せてくれませんかね……。 まあそんなのが実現したら死人が出るどころの騒ぎではないんですが。 いやーでも映像化してるってだけで眼福で目がブッ潰れますわ。 エンディングとかもう「ぎゃああああクリスが! 町が! エストが動いてる! 死ぬ!!」とか脳内で大騒ぎでした。 声優陣も豪華というか完全に趣味で選んだよねこれ?というキャスティング。前回、つまり初めて見たときにはひっくり返りましたがツバンツヒに三石さんは神キャスティングだと思います。 そして忘れてはいけないというかむしろこの作品の本体はここ! 氷の女王・カイゼリン起動!! ああ~イレーザーエンジンの音~!! もうあれです、原作と同じ音です。 無数の駆動音が異様なハーモニーを奏でるこのシーン、本作の中でもハイライト中のハイライトですね。 惜しむらくはGTMの戦闘シーンが3分とないことでしょうか。3時間見せて。 前回の感想でも書いた覚えがありますが、GTM同士の戦闘は、これまで見てきたどんなロボット同士の戦闘とも異なる描写をされていました。 激しく撃ち合うでもなく必殺技の応酬があるわけでもない、ベリンが思わず「なんて美しいロボット……」と漏らしてしまうほどに美しい造形でありながら兵器として冷徹に戦闘を行う。 フィクションでの巨大ロボットは往々にしてヒロイックに描かれるわけですが、本作のGTMには一種の得体のしれなさ、不気味さを感じました。 いやーしかし何度も言いますが70分で足りるわけねえだろ384758時間上映しろ!!!
2020年06月21日 投稿
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