小さな劇場で短期間の上映しかなく､残念ながら観に行くことができませんでした。今まで具体的に何も出来なかった自分がまず変わり､ゴールである拉致被害者の方々の奪還へ繋がる動きの一つになりたいと思いました。日本人が見なければならない､思い出さなければならないことがきっとあると考えています。

3/21に池袋で観ました。 映画が終了した後、めぐみさんを始め拉致された人々が気の毒で仕方なく、いまだに奪還しないでいる日本という国が情けなく泣きました。 こんなに泣いたことがあるかと自分で思うほどの号泣でした。 個々やチームの日本人が素晴らしい成果をあげ、称賛されることはありますが、国としての日本ってどうでしょうか。 日本は裏表の無い、損得勘定が無く、情に厚く、正義を貫く国なのでしょうか。 私は拉致被害者奪還問題に無関心や反対する人は"日本人"ではないと確信しています。 それらは私の、私たちの敵です。

皆さんめぐみへの誓いを見てそれで終わりにしないで下さい声をあげて訴えてください ご署名よろしくお願いいたします 拉致被害者には本当に時間がありませんよろしくお願いいたします

明日令和３年2月19日より全国順次ロードショーとなるそうですが、行かれそうな上映日、時間が少なくて残念です。最近メディアで人種や性別等、人権について話題になることが多い今、ぜひこの映画で拉致被害者やご家族の人権の事をもう一度考える機会としたいです。

余談ですが…先日、セーラームーンの記事を色々読んでいて、田口八重子さん役で出演されている安佐間美優さんが、セーラームーン実写版ドラマで「セーラージュピター」を演じられていたことを知りました。変身シーンの動画もありましたよw