物語として。映画として、とても興味あるんです、 もちろん環境問題の提起モノとしても充分に、なんですが。 それを置いといてもセンスの良い映画ではないのかしら⁉と思って リクエストさせていただきます

一人では 少人数で成立してしまうモノは違う。と理解できてはいても …寂しい が、しかしあきらめ、な〰い

東北の震災 津波の画像を見たとき我が町も何時こんな風になってもおかしくないなぁ、と感じました。田園の中を走る様に、舐めるように進んでいった津波。核 放射能 世界唯一の被曝国ではあるけれど、それは教科書の中でだけのデータとしての情報。 何かあっても直ぐ助けに行くのを躊躇うし１度避難して逃げたらもう帰れない… 国破れ山河在り…という詞があるけれど …放射能は原発は、残らない、という可能性も大いにあるシロモノ。 ぜひこの映画を参考にさせていただいて子供とも親とも話し合ってみたいなぁ

若いときは年齢差なんて関係なく人と付き合えると思っていた、今は少し違うんだと言うことが身体で感覚で経験で解っている 音楽とか風景ってその時のモノを彷彿とさせてくれる力が時にあるっていう、、 動画サイトの予告編見ただけの感想なんてすけどねコレ。

本当は真剣に老若男女関係なく上下右左折関係なく話し合い方向性を見定めて行かなければいけない話題のモノの映画だと思うんだすけど。 声高じゃなくても ある、と信じて。 これを打ち。投稿しています。