関東でできるなら、関西でもぜひお願いします、東京では１週間六本木でやっているのだから、TOHOシネマズくずはモールしか関西では設備がないですから。

手塚治虫のライフワーク火の鳥 黎明編を市川崑が映画化、アニメーションとの合成したのも当時画期的で、手塚プロが担当してます、１９７８年の公開され、その後はビテオやDVDソフト化されてません、是非もう一度観たい作品です。

高３の時テレビシリーズを観てて、最終回を楽しみにしてると話しが突然終わったって感じで、後でアニメ雑誌で３話分放送できなかったことを知り、その３話分とテレビの総集編をダブルリリースで公開されると聞き、待ち遠しかったことを覚えています、その間テレビ版の再放送や、明るいイデオン、受け手送り手接触キャンペーン等の宣伝活動が行われて、画期的だったのはアフレコ前の新作部分を公開するラッシュ試写会等が印象的でした。 公開されると、テレビでは放送しにくい衝撃的な内容でした、だから映画にしたんだと納得しました、作画も丁寧に描かれてるので映画館のスクリーンでまた観たい作品です。

２０歳の時に「クラッシャージョウ「と」幻魔大戦わをはしごして観ました、あの頃はまだ同じ映画を２回観るってことがなく、映画館ては一度観たきりです、DVDは持ってますが、やはり映画館の大きなスクリーンでもう一度観たいです。