こちらの作品は、バンドを組んで音楽祭へ参加したり、ライブハウスでの活動を関係者が覗きにきたりと、バンド活動をしている人や憧れのある方たちにも、あるあるなシーンがリアルに表現されています。みんなで集まって、バンド練習をしたり、若者達の他愛のない日常生活が、綺麗な映像表現と音楽でスクリーンと効果で最大に表現してくれています。 人気俳優陣のキャスティングはもとより、映画好きの方々や、バンド活動に魅力を感じてる方々にも評判の作品だと思います。 劇場の大スクリーンで観る価値のある作品です。

大どんでん返しのストーリーは、上演後衝撃的でしたし、コロナ禍の中での上演で、思いの外早く終了した印象です。残念でした。 新田真剣佑さんは、海外に行かれましたが、日本での作品では、主演も助演も、演技力を確実に身につけて、イケメン以上に役を表現されているのが印象的でした。 岩田剛典さんも、俳優やパフォーマーと多岐に渡って定評のある方で、お二人の共演は、大きなスクリーンでみるだけでも、なかなかの贅沢感が有ります。 今となっては、貴重な共演作、沢山の方々に見ていただきたいです！

ブレイブに出演の若手俳優陣も、あっという間にTVや映画に出演する様になって。 ブレイブの演技も、自分達で演出したりして、とても若者らしい表現や、メインキャストの方々も、絆や、次への継承を表現される目の演技など、ストーリー以外の見どころもありました。 戦国時代はタイムスリップという、ファンタジー感も有りつつ、戦闘シーンは、なかなかの見応えがあります。背景の加工はあったけど、皆さんの殺陣の動きに関してはCGではないので、泥臭くカッコよったです。海外でも評価されてる、新田真剣佑さんの主演作は、今となったら貴重ですね。三浦春馬さんとの二人のシーンは、現実と、映画が重なります。ファンの方も、そうじゃない方も、みる価値あると思いました。

チャレンジングな内容だったと思います。かなり、踏み込んでいた印象があります。 その分、終わった後、しばらく席から立てませんでした。 終わり方も、衝撃を受けましたが、そこがまた、深いと思います。 是非、また、スクリーンに向かい合ってみたいですよね！

普通の青年、普通に日常の中に溶け込む光景なのに、スクリーンに映し出されると、特別入り込みました。 大きなスクリーンで、またゆっくり向き合いたいです。 近くで上演あると嬉しいなぁ。

推しメンがいたので、何回も映画館で観ました。元々、車のレースも好きだったし。 凄く迫力もあるし、レース好きの方も、楽しめると思います！また俳優陣は、何ヶ月も前から準備して、身体を作ったり、メカニック役の方々は、自分達で全部バラして作り直せるようになったほどとか。男子の本気度もまた、スクリーンから感じられました。邦画にしては、スケールが大きくて、こういう作品が、今後増えてくれたら、いいと思います。 絶対、大スクリーンで、迫力を体感して欲しいですね。

これから上演の作品ですが、迫力のシーンは、やはり、大きなスクリーンで観た方が、作品をより感動出来ます！