ようやくトップ１０入りしましたね！ １０位内にランクインしたことで、以前よりほかの人の目にも止まりやすくなるでしょう。 ここまで怒濤の追い上げでしたが、本番はこれからです。 各々方、上映候補入りを目指しましょうぞ！

サンファンで知った霹靂 是非とも本家も楽しみたい！

一進一退が続いておりますが、着実にポイントが貯まっていますね、よきかなよきかな。 この映画は、男女問わず超美麗な木偶（人形）たちが勢ぞろいするサンファンの中で、いちばんの美形と言われる殺無生（cv檜山修之）が主人公です。 美しすぎる殺し屋の彼に相対するは、サンファンW主人公のひとりにして謎めく美丈夫・凜雪鴉（cv鳥海浩輔）。 映画後半は、もうひとりの主人公である流浪の剣客・殤不患（cv諏訪部順一）がメインの痛快なお話。 美麗かつ華麗に木偶たちが活き活きと大画面を動き回り、大音響のイケボに包まれる・・・というのがこの映画の魅力（のひとつ）です。 3月下旬には、イベントでテレビシリーズ３期に関する初の情報公開があります。 この生死一劍の再上映は、３期の盛り上げにもなるかと！思うのです！ 是非！！

私がサンファンに出会ったのは、生死一劍の公開が終わるころ。 もちろんBlu-rayは手元にあるし、何度も観たけれど、映画を「映画館で」観た、演劇を「舞台で」観たと言うのは、やはり特別な体験です。 劇場版作品として製作陣の気合いが入っている本作は、Blu-rayでもそのすごさが伝わってきます。 しかも映像は綺麗、音の臨場感も最高。 観れば観るほど、映画館で観たい！という想いが強くなります。 映画館で、生死一劍が観たい…生死一劍を体感したい。 何卒！