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上映リクエスト一覧

じーくんさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[218位] 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 60回 175位
[65位] 君の名は。 50回 479位
[上映候補] オーディーン 光子帆船スターライト 45回 158位
[上映候補] クイーン ハンガリアン・ラプソディ:ライブ・イン・ブダペスト'86 10回 221位
[458位] 銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第一章 8回 383位
[749位] 太陽を盗んだ男 6回 130位
[304位] 涼宮ハルヒの消失 4回 669位
[20位] 伝説巨神イデオン 接触篇 1回 394位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

じーくんさんの観たいワケ投稿履歴です

おかげさまで入場者特典全種コンプで英雄列伝完成しました。バインダーもちと高かったですが購入して楽しんでおります。3か月に3章と駆け足の上映でしたが、途中台風の直撃やらで映画館そのものが閉まるどころかたどり着くこともできなかったという記憶とともに、この作品は残ることでしょう。クオリティに関しては元々劇場上映を前提に作られてることもあって、申し分ないどころか小さな艦艇まで動く動くで、オーバースペックな作画もあり、音響も考えれば劇場で観たい類の作品です。キャラデザに関しては、好き嫌いありますし、担当する声優さんにも同じことが言えますから、石黒版、ノイエ双方に味があります。しかし、原作読まずに、ノイエをやたら否定したがる方々も存在します。 コミカライズも複数の作家さんが作られており、それぞれに評価できる点が存在しますから、それぞれの味の違いを楽しむのが、見る側としては楽だと思いますよ。評価だけで、食わず嫌いされてる方は一度劇場で観てみると評価も変わると思います。この作品権利関係は楽ですから、熱が冷めないうちに上映して要塞対要塞の完成を心待ちに使用ではないですか。

序盤はまさに帆船の操作そのもので、クルーの配置もその役割もそれに準じた設定になっており、本気度がうかがえます。多くの若者たちがロックの音色に乗って走っていく様は、戦国バサラを彷彿させてくれ、時代を先駆けてくれておりました。しかし当時のSF考証は甘いってのは、近年見たときに感じましたし、ブルーノア同様初期設定は良くても、作画が追い付いていないってのは近年のCGアニメと比較するとよくわかりますので、現代の作画でこの設定を生かしリメイクされたものが見たい作品でもあります。宇宙帆船が動く様は、透過光程度じゃごまかせませんし、手書きの限界に来てたのは明らかですからね。 湖川キャラはSF、ファンタジー物ではよく生えますし、今は亡き多くのレジェンド声優たちの演技を映画館で観てほしいものです。潘恵子さん声が若いし。けど、この作品権利関係怪しかったと記憶してるが、上映可能なのかなあ??まあ、太陽を盗んだ男も上映してくれたぐらいのドリパスだし、期待はできるかな。頑張ってあげてみましょうや

接触篇はあくまでも総集編なので、発動編を見ないと終わるわけがないのですが、本編を知らないで観ると悲惨な目に合う、そういう意味でも伝説を作った作品です。 イデとは結局何だったのか?後年、鋼の錬金術師を見て、ぶっちゃけすべての第6文明人でできた賢者の石のようなものがイデだったとふと納得。いつまでたっても殺しあう人類たちに愛想が尽きて、もうどうにでもなあれとリセットしたのがラストだったわけですな。ああいう終わり方しかなかったのか、再度吟味したいものです

若いころの沢田研二と菅原文太さんがそれぞれいい味出してます。昭和という時代を楽しめる映画でもありますね。プルトニウムを原発から盗み出して原爆を作るというできそうでできないことを昼行燈な教師がやってのけるというなかなか痛快な映画であります。見た当時はシリアスな設定とところどころで出てくる、おちゃらけたシーンのギャップが良くわからんかったのですが、後年円盤を見て理解することになりました。 カーチェイスで使われたのが初代RX-7 SA22Cでして今見るときっと懐かしく感じるだろうねえ。

じーくんさん

じーくん

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