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上映リクエスト一覧

tonbori堂さんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[1452位] ダーティハリー 3205回 1位
[2676位] ダーティハリー2 3156回 1位
[2676位] ダーティハリー3 3145回 1位
[2676位] ダーティハリー4 3086回 1位
[2060位] ダーティハリー5 3077回 1位
[5124位] ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー 2531回 1位
[4651位] ガントレット 2100回 1位
[4113位] Livespire 「佐野元春/Film No Damage」 2021回 1位
[3027位] ブレイキング・ニュース 1986回 1位
[1010位] リベリオン 1802回 3位
[3109位] 刑事マディガン 1779回 1位
[1528位] ヒート 1390回 4位
[2726位] アルカトラズからの脱出 1386回 2位
[4744位] フレンチ・コネクション 1360回 1位
[4439位] ブリット 1360回 2位
[5124位] エンド・オブ・ウォッチ 1335回 1位
[5124位] ルーザーズ 1292回 1位
[5124位] マイアミ・バイス 1243回 1位
[5055位] パニック・イン・スタジアム 1229回 1位
[4979位] KILLERS キラーズ 1218回 1位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

tonbori堂さんの観たいワケ投稿履歴です

先日、『ファイブスター物語(ストーリーズ)』とのイッキミ上映で1年?ぶりで鑑賞。やはり映画はスクリーンで鑑賞に限るなと思いつつ。このご時世、企画をしてくださるドリパスさんにはありがとうなんですが、全国のファンになんとか届けて欲しいとまた全国縦断ロードのような企画をおねがいしたいところです。

こんかい15の地区で一斉に復活上映の企画が上がったのは喜ばしい限りなんですが2か所未成立で終わった事には残念な気持ちも。でもまだまだ各都道府県の永野護ファン、ファイブスター物語ファンのポテンシャルは感じました。次回同様な企画が持ち上がった時は全地区成立で皆で、詩女様の濁りなき都行きを体験し花の道を拡げていきたいと思います。

公開4周年を記念して是非ともスクリーンで再見したいのです。よろしくお願い致します。

平成ガメラの金子修介監督が満を持して監督した平成ゴジラシリーズの1本。1954ゴジラの時系列でそれからゴジラは日本を襲撃してこなかったが、突如甦り日本を襲う。ゴジラがなぜ日本を襲うのか?という部分とVSシリーズでもお馴染みの対怪獣戦をも大胆に取り入れ、敵役のキングギドラを大胆な設定で登場させるなど賛否もあるが、優れた怪獣映画であり戦争映画であり空想科学映画である。シン・ゴジラでゴジラ熱も高い今だからこそスクリーンで再見したい。

おいらがドリパスを知るきっかけになった映画。爆音上映などそういう先駆者なところもあり、また久々にスクリーンで堪能できると嬉しい。実は蒼井優が声優としても非常に優れているというのはこの作品と、『鉄コン筋クリート』と両方観れば分かる。主人公の声をあてた木村拓哉もキャラにはまっており、スクリーンとシネコンの音響でこそ映える映画。だからこそスクリーンで観る価値がある。

ちょっとした毎日の営みの中に魔法のかかる瞬間がある。その瞬間と子どもの頃のキラキラした思い出を切り取った作品。是非スクリーンで堪能したいものです。

チケット販売期間も延長となりました。3/4の新宿はソールドアウトですが、他の地域はまだまだお席ありますし新宿も残りの日程はまだまだ余裕ある上に最終週はまだ未成立。このタイミングで『花の詩女 ゴティックメード』を観るのは非常に感慨深い体験になると思いますのでまだ決めて無いよって方がいらっしゃいましたら是非ご一考を。

梅田で9.1ch上映決定で大きなスクリーンで堪能できると信じ、出来るだけ多くの人の目に触れその音を聴いてほしいと願い、あと18時間で梅田の締め切りが迫っておりますが、4Kで製作されたアニメーション映画を是非ご堪能いただきたいと思うのです。

今月10日発売の月刊NewTypeにてファイブスター物語が連載再開。そしてFSSの最新デザイン集デザインズ5リッターピクトが下旬に発売予定ということで、是非ともこのタイミングで全国でまた復活上映になれば盛り上がると思うのです。是非ともドリパスさんにはこのタイミングで復活上映してほしいです。連載再開を詩女様の都行きで祝う。そんな気持ちになりたいのです。

異なる立場の2人、刑事と強盗がある目的のために手を組んで凶悪なギャングの後を追う。ウォルター・ヒルの傑作クライム・アクション。腕利きだが強引かつ乱暴なジャック。服役囚だが頭も切れるし度胸もあるレジ―。この水と油な2人が夜のサンフランシスコを疾走する。レジーが刑務所から一時自由でいられるタイムリミットは「48時間」タイトルはここから来ている。公開時映画館で観てなんて面白い映画なんだと思った。あのワクワク感をまた感じたい。

トー監督のある意味習作。ワンナイトスタンドな、一晩の出来事を香港警察のPTU(警察機動部隊)を通じて描いている。PTUは街を巡回し警邏している部隊で、その隊長、ホーと拳銃を無くしてしまったサァ刑事。そして銀行強盗、ギャングなどが入り乱れて起こる騒動。夜景の描写と陰影が独特なコントラストを産んでいる。必見。スクリーンで。

当時流行っていたM.I.A(ミッシングインアクション、戦闘中行方不明)ベトナム戦争で行方不明になった兵士が戦争後にベトナムで捕らわれていて、それを救出に行くという。ランボーで2がそういうお話だった。元軍人が息子がベトナムに囚われたままと信じ、戦友たちを訪ね奪還部隊を組織して救出に向かうというあらすじ。「七人の侍」モチーフも織り込みつつという部分が他の作品と違うところ。名優ジーン・ハックマンが元軍人の父親ローズ大佐を演じている。随分昔に観たきりなのでまたスクリーンで観たいものです。

マックイーンの刑事モノ。坂道のカーチェイス。権力者に盾突く不屈の男などマックイーンらしさを味わえる1本。特にカーチェイスシーンは坂の多いサンフランシスコならではの迫力のあるシーンに仕上がっており一見の価値あり。

アントマンでマーベルシネマティックユニバースのフェイズ2が締めくくられ、フェイズ3の頭を飾るのがキャプテン・アメリカ/シビルウォーと来れば、まずはシールド崩壊からのアベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンの流れを掴むためにも各地での再上映を望みます。欲を言えばマーベルシネマティックユニバースの他の作品も含む時系列でのマラソン上映会をして欲しいところですが。

ウォルター・ヒルお得意の異なる立場のバディ(相棒)モノ。しかもダーティハリーオマージュもありの自作48時間のセルフパロでもあるが、なんといっても主人公イワン・ダンゴーの使う大型拳銃(ポスターで構えてる)ポドヴィリン自動拳銃(デザートイーグルを改造してつくったそうな)。これに尽きますが、最後は…、それはスクリーンで確認しましょう。

公衆の敵と呼ばれたデリンジャーの物語ならばその名も「デリンジャー」という名作がある。だがこの映画はそれをマン監督のお得意の違った立場の男たちのぶつかり合いにしている点で自分は大好きだ。それに銃器描写に一家言持つ監督の素晴らしさがいかんなく発揮され、この時代のギャングの御用達のトンプソンだけでなく、ガバに延長マガジンつけての連射や軍用の支援小火器BARを使うあたりのリアリズムは毎度痺れる。またスクリーンでそれを堪能したい。

エイジ・オブ・ウルトロン公開前にマーベル・シネマティック・ユニバースのフェイズ1から2まで公開の全作品をこの際だからマラソン上映とかして貰えればうれしいのでまずはアベンジャーズにリクエスト!

佐野元春が渡米しNYに行く前に制作されたLIVEシーンを中心に作られたフィルム。先頃マスターテープが倉庫から発見され上映された。「ノーダメージ」のリイシュー盤デラックスエディションにDVDが入っているがまたスクリーンで再見したい。

東宝特撮の粋を集めた作品で「ゴジラ」のスタッフが再結集。ワイドスクリーン東宝スコープで空を飛ぶ戦艦、アルファー号に強力な熱線攻撃をする自走式パラボラ、マーカライトファープなどメカ好きにも堪らない画が頻出。宇宙からの侵略者、ミステリアンのデザインなどなど昭和感覚に溢れているがそれでもなお古びないテーマに映像は是非スクリーンで堪能したい。

この映画の凄いところはなんといってもNYで撮影されたカーチェイスだろう。高架を走る電車を追いかける主人公ドイルの鬼気迫るシーンは印象に残る。あれをまたスクリーンで観たいものです。午前10時の映画祭でも上映されたけど、新になってからラインナップから外れたので再見したいですね。

tonbori堂さん

tonbori堂

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